あがり症を知る!

あがり症について

日本人には多いとされる
あがり症・・・
あがり症をを克服するために
まずはあがり症を知ろう!

  
あがり症を理解する

あがり症は必ずこれをすることにより治るとは言いがたい症状を持つものです。しかし,何度も根気良くいろいろな訓練などをすることによりあがり症を克服する事は可能といわれています。
まずは、あがり症を理解することからはじめましょう。

あがり症とは

あがり症とは、人前などに出て,極度に緊張してしまい、手足が震え、嫌な汗をかき、言葉はしどろもどろ……。うまく話しができなかったり、顔が赤くなったり、声が震えてしまうなど、あがり症は辛いものです。
誤解のないように言っておきますと、あがり症は病気ではありません。
厳密に、これこれの症状が出ているからあがり症だという定義はないのです。しかしながら、本人にとってとても深刻な症状を引き起こすものがあがり症です。

医学の観点では、あがり症とは交感神経緊張症の一時的な現象とのこと。血圧を上げたり動悸を早めたりする交感神経の働きによって、一時的に心臓の動きを不規則になったりすることを指すのだそうです。

心理学の観点では、自分を良く見せようとしたり、悪いところを隠そうとしたりすることで、あがり症の症状が出るといわれています。また、あがり症が癖になってしまうことにより、さらにあがり症になってしまうこともあるそうです。

一度あがり症になってしまい、失敗や恥ずかしい体験などをしてしまうと、次に同じ様な状況におちいった場合に、「またこないだと同じようにあがってしまうんではないか」とか「失敗するのではないか」「恥ずかしい思いをするのではないか」などと,極度に思ってしまうあまりに本当にまた「あがり症」になってしまう…これは聞いたことがありませんか?結構よく聞く話ですよね。
また、とある国語辞典には、「あがる」とは頭に血がのぼって物が言えなくなるとあります。

一言で言ってしまえば非常に簡単ですが、あがり症さんにとって問題なのは「のぼせて平常心を失う」ことで、どんな症状が出るか、どんな行動に出てしまうか。そして、どうしたらそれを抑え込めるかだと思います。

はっきりとした統計に基づくものではありませんが、日本人のほとんどあがり症だといわれています。
誰でも多少なりともあがり症であり、悩んでいるのはあなただけではないということです。

あがり症になりやすい人

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さようなら!「あがり症」
あがり症になる要素は多かれ少なかれ日本人なら誰でも持っているものですが、あがり症になりやすい人と、そうでない人がいます。

あがり症になりやすい人というのは、基本的に真面目な人が多いんだそうです。真面目であるからこそ、現状の緊張や不安を真正面から受け止めてしまうのです。「失敗したらどうしよう」というマイナス指向な考え方が、あがり症を深刻化にさせてしまうことになります。

そして、真面目な人は何事も大げさに捉えてしまいがちでもあります。
「失敗したら・・・」と思いつめるあまり、あがりがあがりを呼び、収拾がつかなくなるといった悪循環に陥ってしまいます。その上で一度でも失敗しようものなら、それを大いに悔やんでしまうのも、真面目な人の特徴ではないでしょうか。

次回同じような局面になったときに「今回こそはうまくやろう」「前回のように失敗はできない」と強く思い込んでしまうことで、さらにあがり症が悪化してしまいます。
また、自尊心が高い人、いわゆるプライドが高い人もあがり症になりやすいもの。ここぞという局面で自分を不相応に高く見せようとし、失敗によって自分が低く見られてしまうことを異常に恐れ、あがってしまうのです。
その他にも内向的な人、強いコンプレックスを持つ人などは、不安が緊張を呼んであがることもあります。
このタイプは外からの刺激に弱く、ちょっとしたことで不安をかきたてられた結果緊張し、あがってしまう傾向にあります。

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